仙北市議会 2020-12-08 12月08日-03号
仙北市の少子高齢化がさらに進行する中で、市民の方々、とりわけ高齢者、障害者、子育て世帯、生活困窮者等に手を差し伸べることのできるネットワークシステム構築についてお伺いしたいと思います。 昨日も熊谷副議長がいろいろ質問なさってございましたけども、私は今回の人口が激変する中でですね、次の点についてできないもんかなということでひとつお答えを願いたいと思います。
仙北市の少子高齢化がさらに進行する中で、市民の方々、とりわけ高齢者、障害者、子育て世帯、生活困窮者等に手を差し伸べることのできるネットワークシステム構築についてお伺いしたいと思います。 昨日も熊谷副議長がいろいろ質問なさってございましたけども、私は今回の人口が激変する中でですね、次の点についてできないもんかなということでひとつお答えを願いたいと思います。
次に、電算統合事業についてでありますけれども、合併にかかわる電算統合事業については、合併前より鋭意進めてまいりましたけれども、このほど基幹系、財務などのシステム構築並びに情報通信ネットワークシステム構築とも終了いたしまして、各庁舎において順調に稼働をしております。 現在、基幹系業務システムの安定が図られたことから、次の段階として、各課の関連業務システムの充実を図るための作業に入っております。
次に、戸籍住民基本台帳ネットワークシステム構築委託料について、その内容をただしております。 このことに対し、住民基本台帳ネットワークシステムについては14年度から稼働しているが、15年度は全国各地においてカードによって住民票の交付を受けることができるようにするため、ネットワークシステムの構築等にかかわる業務を委託するものとの説明を受けております。
そして89ページ、住民基本台帳委託料で、住民基本台帳ネットワークシステム構築委託料がございます。よく個人情報が漏れる、その一番の多い部分はこういう委託先の、悪い人の場合、この委託先の会社から漏れるという部分があります。
次に、住民基本台帳ネットワークシステム構築委託料の補正に関連し、今回のネットワークシステムの構築により、関係する機関等からも住民票が出せるものか、今後のシステム利用の方向についてただしております。
92ページでありますけれども、5項1目住民基本台帳費13節委託料でありますけれども、一番下の欄に住民基本台帳ネットワークシステム構築としまして 2,700万円を見ております。市町村の区域を越えてのネットワーク化を推進するためのものであります。 103ページをお開き願いたいと思います。